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昔、調べモノといえば図書館が定番でしたが、今や検索エンジンで情報を探す時代です。 検索エンジンには、便利な機能がたくさんあります。キーワードを複数指定するAND検索だけでなくいろいろな検索をぜひ覚えてください。情報検索のコツをまとめてみました。 検索のコツNo1:複数語検索(AND検索)を使いこなす よく使うのが複数語検索(AND検索)です。 AND検索 Yahoo!Japan、Google共に同じ 例「allabout オールアバウト」 重要だと思うキーワードから順に並べます。「allabout オールアバウト」と「オールアバウト allabout」では検索結果が変わってきます。 |フレーズ検索 Yahoo!Japan、Google共に同じ 例「"企業のIT活用"」 検索のコツNo2:OR検索を使いこなす マイナーな情報で、該当しそうなサイトが少ない場合は「再現率」を高めるためにOR検索を行います。 「再現率」とは検索対象から、どれだけ適合しているサイトを見つけ出せたかという指標で、いわゆる網羅性になります。検索漏れがないようにすることです。通常、「適合率」とはトレードオフの関係になります。 OR検索 Yahoo!Japan 例「allabout + オールアバウト」 Google 例「allabout OR オールアバウト」 検索すると「allabout」、「オールアバウト」のいずれかのキーワードを含むサイトを見つけることができます。 |検索のコツNo3:Not検索を使いこなす キーワードを除外して検索することもできます。これがNOT検索です。除外するキーワードの前にマイナスをつけます。 NOT検索 Yahoo!Japan、Google共に同じ 例「allabout -企業のIT活用」 ※「企業のIT活用」を除外した「allabout」のサイトを検索 ネットショップを検索からはずしたければ「-物販 -楽天市場」などと指定します。またブログの情報をはずしたければ「-トラックバック」と指定すればかなり減らすことができます。 |検索のコツNo4:表記のゆれに注意する 日本語はけっこうあいまいな言語で、「表記のゆれ」というのは同じ意味を持つ言葉なのに、表記がいろいろあるということです。例えば送り仮名では「引っ越」、「引越」、「引っ越し」、「引越し」と4種類の表記のゆれが出てきます。 現在の検索エンジンは、この「表記のゆれ」になるべく対応するようにしていますので、それほど気にする必要はありませんが知っておいた方がよいでしょう。 Googleの場合は、「引っ越」で検索すると「もしかして: 引越し」と一番上に表示され、「表記のゆれ」に気がつく仕掛けになっています。 |検索のコツNo5:シソーラス辞書を活用する 検索に使うキーワードには同義語もあれば類義語もあります。また上位や下位関係にある言葉もあり、これらを把握できれば再現率、適合率を高めることができます。単語を分類し、体系づけた辞書がシソーラスです。 |検索のコツNo6:用語の説明を探す時は「とは」をつける 知らない用語の意味を探す場合は、言葉に「とは」をつけて探します。 昔、NTTの検索エンジン「goo」を使って検索の技を競う「検索の鉄人」というコンテストが行われていました。第一回コンテストは1997年です。 |検索のコツNo7:調べるサイトを限定する 検索エンジンは膨大な情報から検索しますが、検索するサイトを限定することができます。例えば昨今の金融不況で日銀の金融政策についてだけ調べたい時は |検索のコツ その他:特殊な検索をマスターする 検索エンジンには他にもいろいろな機能が用意されています。 タイトルに特定の文字列が含まれているページを検索する場合は「intitle」を使います。例えば日本酒造りをしている人の造りの情報を知りたければ urlを特定することもできます。京都への旅行情報を探したい時 またワードやエクセルなどファイルタイプを指定して調べることができます。例えば京都市の区毎の人口データを探したければ 特定分野の情報を探す場合はリンク集をみつけるのが早道です。先達が作ってくれた資産を活用しましょう。「分野名 リンク集」で探します。例えば考古学を調べたければ「考古学 リンク集」で見つけることができます。 |
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